前野哲博 松村真司 ‘帰してはいけない外来患者’

体の異常を感じ念のため病院の外来に行ったもののただの風邪と診断された数時間後に死亡してしまうケースなどがマスコミに取り上げられることがしばしばあります。人が死に至る病気の初期症状は風邪などの軽度な疾患に似ていることがあります。‘帰してはいけない外来患者’という本は、そうした軽症と診断して帰していけない患者さんの特徴をその症状ごとにまとめたものです。

‘帰してはいけない外来患者’では、体重減少、めまい、発熱などの様々な症状ごとに重篤な状態に陥りやすい場合とそうでない場合の区別の方法を解説しています。また、この本は主に医師向けに書かれており、専門性は高いものの平易な表現を選んでいるので、医師以外の医療従事者だけでなく、ドラッグストアの従業員にとっても受診勧奨の目安として読んでおいて損はない内容です。

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