望月昭秀 ‘縄文力で生き残れ: 縄文意識高い系ビジネスパーソンの華麗なる狩猟採集的仕事術100’

‘縄文力で生き残れ: 縄文意識高い系ビジネスパーソンの華麗なる狩猟採集的仕事術100’というタイトルを見てほぼ脊髄反射的な速度で読むことを決断してしまったのがこの本です。ただ、この本のタイトルを見た印象では縄文時代の生活習慣をヒントにビジネスで成功するコツを紹介していくものだと勘違いしてしまいました。

しかし、‘縄文力で生き残れ: 縄文意識高い系ビジネスパーソンの華麗なる狩猟採集的仕事術100’の最初のページを読んだ時点で私が抱いた印象は間違っていることを思い知らされました。この本に書かれている全ての内容が平成時代のビジネスの世界を強引に縄文時代のノリ(生活習慣や文化的な背景)に合わせたうえで、意識高い系の縄文人を生み出している感じです(私は何を書いているんだとも思うのですが、思ったことを文字にしたらこうなってしまいました)。

はっきり言うと‘縄文力で生き残れ: 縄文意識高い系ビジネスパーソンの華麗なる狩猟採集的仕事術100’の意図することは全く分かりませんでした。「ルーティンワーク=稲作」とか「上司=森」とかといった斜め上の記述が多すぎて何がなんやらという感じです。ただ、縄文時代の生活の様子に関する記述は学術的な根拠に基づいているので一応は歴史書で大丈夫かと思います(多分)。個人的には、平安時代や戦国時代などの他の時代のノリを取り入れた本も出して欲しいですが・・・

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