中野円佳 ‘上司の「いじり」が許せない’

パワハラやモラハラが問題視されるようになって、数年の月日が経ちますが、これらのハラスメントの逃げ道として「いじり」という言葉が使われるようになってきました。‘上司の「いじり」が許せない’という本は、「いじり」が様々なハラスメントよりもたちが悪いという立場で書かれています。

‘上司の「いじり」が許せない’は、職場でのいわゆる「いじり」の問題を様々な事例をもとに解説した本です。この本は、ビジネスにおける多様性というニュアンスのダイバーシティという概念を中心に「いじり」というのが、現代だけでなく未来の日本社会にとってマイナスになるということを主張すると同時に、上司の「いじり」に立ち向かう方法を解説しています。

私には、未来のことはわかりませんが、‘上司の「いじり」が許せない’で事例として挙げられていた「いじり」の仮面を被ったアルハラ(飲めない人に無理矢理お酒を飲ませる行為)には強い憤りを感じます。アルコールの耐性に関しては個人差が強く出ます。そのため、最悪の場合は死人が出ます。この事例を読んで思ったのですが、アルハラ(この本に出ていた他の事例も同様ですが、)は「2018年には通用しない冗談」です。

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