船登惟希 山下佳祐 伊藤ささみ ‘高校の勉強のトリセツ’

それが正しいかどうかといわれると、違うような気がしますが、日本社会の現状を鑑みるとどうしても、高校の勉強はいい大学に入るためのものになってしまいます。そして、このような状況においていえることは、高校生は中学生と比べると勉強するべきことが多いです。そのため、効率や計画性が中学以上にものをいうのが高校の勉強です。‘高校の勉強のトリセツ’は、効率面や計画性の上で高校生がどのように勉強すればいいのかを解説した本です。

ただ、高校生は子供ではないのですが、大人でもないという微妙な年代です。‘高校の勉強のトリセツ’という本を自発的に読むような高校生は、この本がなくてもちゃんと勉強ができると思います。ただ、そのよう場合、親御さんが高校の勉強や大学受験に関して無知であると、お子さんのやる気や才能を潰す結果になります。そのため、この本は高校生に向けて書かれているものの、親御さんが高校の勉強や大学受験の現状を把握できるように工夫されています。

あくまでも私の個人的な印象ですが、‘高校の勉強のトリセツ’は、この本の姉妹本で中学生向けに書かれた‘中学の勉強のトリセツ’と異なり、学生さん本人だけでなく、その親御さんも読むべき本だと思います。特に、ここ最近では、大学受験から情報がものをいうようになっています。さらに、大学受験は高校受験と比べ物にならないくらい時間の経過による変化を受けやすいものです。ただ、情報が重要だという点は、今後、変わらないと思います。

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